恥ずかしながら帰って参りました
今年の年初にインして以来なので、パッチ2.2、2.3の内容を全く知らないという…。ログインするまで、延々30分近くダウンロードが続いてましたよ。
復帰の最大の目的は、やっぱり忍者(双剣士)ですかね。
裏LS時代にターゲッターをやったり、アビセアでエンピリアン装束(AF3)集めたり、蝉でプロ切りまくったりとFF11時代の忍者には召喚士と同じ、あるいはそれ以上の思い入れがあるので是非プレイしてみたいと思いました。
まあ盾としての地位を確立していた11の忍者とは違いDPS枠ではありますが、それはそれで。これまでにない戦闘スタイルらしいのでその辺は楽しみです。
ちなみに11時代で思い入れの強いジョブは、召喚士と忍者の他は獣使いと吟遊詩人あたりでしょうか。
例の爺帽獲得のために色々なジョブをレベル75辺りまで上げたけれど、上の4ジョブは最後までレベリングしてキッチリ上げていた記憶が。
復帰してみると、所属しているFCでも私のように休止中(引退?)のメンバーが結構いるなあという印象を受けました。
パッチ2.4までお休みという人も多いですが、継続してインているメンバーの話だと、私がインしなくなった2、3ヵ月後、パッチ2.2の辺りからインしなくなった人が増えた模様。
旬なエンドコンテンツが難易度高のバハムート、一般的にはハード路線(精神的にもね)と思われる極蛮神戦、大人数レイドなのにコンテンツファインダー強制のクリスタルタワー、何のサプライズもないID周回…これだけだとメインクエスト終了後にプレイヤー、特にカジュアルユーザーやMMO初心者がモチュベーションを維持し続けることはなかなか難しいと思います。事実、MMOを多少かじってきた私でもそれがイヤになってインしなくなったんですから…。
正式サービス1年超のMMOにあれもこれもと注文を付けるのも良くないとは思います。
だけど、高難易度エンドコンテンツのお下がりを待つだけではなく、もう少し方向性の違う、カジュアル路線に舵を切った継続してチャレンジできるコンテンツが在ってもいいと思うし、アラガントームストーンを集めるために周回するIDじゃなくて、ドロップ品だの戦闘だのもっとダンジョンそのものを楽しめるIDが在ってもいいと思うんですがね。
拡張パックが出ないと、なかなかこういった方向転換は難しいのでしょうかね。
思わず愚痴ってしまいました…。
さて、今後の活動予定としては、まずパッチ2.4まではリハビリを兼ねてモブハントや蛮族デイリークエストなどで細々と同盟記章・神話を集め、新IDを回せるくらいに召喚士のプレイスキル&アイテムレベル(IL)を上げること。
パッチ2.4以降は、双剣士(忍者)のレベル上げを中心に、上記ルーティンとID回しで召喚士&忍者装備集め。
こんな感じに考えています。
エンドコンテンツ挑戦まではなかなかいかなそう。
久々の記事はチラ裏でした…。
それでは今回はここまで。
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