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Total War Rome Ⅱ 始めました!

Steamのサマーセール66%引きに惹かれ、「Tatal War Rome Ⅱ」を買ってしまいました。


最近発売されて値引きの無い「Pirates & Raiders」、日本では購入できない「Blood & Gore」以外のCampaign Pack(キャンペーンモードの追加パック、以下「キャンペーンパック」)、Culture Pack(プレイアブル勢力の拡張パック、以下「カルチャーパック」)、ユニット追加のDLCもまとめ買い。


購入しなかった「Pirates & Raiders」はアルディエイ(現モンテネグロ付近にいたイリュリア系民族の模様)、テュリス(トラキア地方のケルト系王国)、オドリュサイ王国(現ブルガリア付近にあったトラキア系民族の国家)といったバルカン半島北部のプレイアブル勢力を追加するカルチャーパック。
また「Blood & Gore」はタイトル通り、戦闘時の流血、ゴア表現を追加するDLCです。
以上のような内容なので、私としては、いずれもすぐに何が何でも欲しいというものではなく、本体と購入したDLCで満足しています。


購入したDLCの中身もかいつまんで説明すると、以下のようなものです。

まずキャンペーンパック第1弾「Caesar in Gaul」は、言わずと知れたカエサルのガリア戦役を追体験することのできるDLC。
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軍事的天才が僅か8年で成し遂げたガリア平定の軌跡を、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら辿るのが非常に楽しみです。

キャンペーンパック第2弾「Hannibal at the Gates」は、ローマとカルタゴが地中海の覇権を賭けて争ったポエニ戦役を遊ぶことができるDLC。
twr2-003.jpg

実はこれが数あるDLCの中で私の大本命。
カルタゴスキー、ハンニバルスキーな私としては、まずはカルタゴでローマを徹底的に打ち砕き、その国土に塩を撒いてやるのが筋というもの。
絶対に象兵でアルプス越えしてローマをぶっ潰す!という意気込みであります。

カルチャーパックは、アテネ、スパルタ、エピロス(イピロス)のギリシア都市国家を追加する「Greek States Culture Pack」、遊牧民族のロクソラニ、マッサゲタイ、スキタイ(王族スキタイ)を追加する「Nomadic Tribes Culture Pack」の2つ。
上記キャンペーンが落ち着いたら、パルティアやスキタイといったオリエント色のある勢力でプレイしてみたいなあと思います。

最後にユニット拡張DLC「Beasts of War」はモロサス犬などの軍用犬部隊、パルティアの重装ラクダ騎兵など、まさにタイトル通りに動物に関連したユニットを追加する拡張パック。
「動物に関連した」というのがミソで、変り種ユニットとして「Sobek Cultists」や「Mercenary Leopard Warriors」などがありした。

ソベク→ワニ頭の神→クロコダイル・ダンディー
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ヌビア人傭兵→特産品のヒョウ革→大阪のおばちゃん
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SSを見ていただいても分かる通り、この「Tatal War Rome Ⅱ」、日本語版は未発売ですが、有志の方が日本語化Modを作成されています。
そのため、英語の知識を殆ど必要とすることなく、ゲームをプレイしたりキャンペーン中のストーリーを追ったりして楽しむことができるようになっています。

いつも思うのですが、英語が不得手な者としては、、なんとなくぼやっと理解するしかない洋ゲーの内容を、こういった有志の方々の尽力のお陰で日本語でバチッと読み込むことができるのは大変有難いことです。

さて、以下はチュートリアル的なキャンペーン「プロローグ」をプレイしてみた模様と感想です。


プロローグは、カンパーニア地方へと版図を拡げたローマとアペニン山脈を拠点とする山岳民族サムニウム族との抗争、いわゆるサムニウム戦争(第2次後期~第3次?)をモチーフとしています。
紀元前321年にローマ軍がサムニウム軍に大敗を喫し、600人もの兵が人質に取られた「カラディウムの屈辱」から6年、「ラウトゥラエの戦い」でサムニウム軍に再び一敗地に塗れたというのが紀元前315年当時のローマの状況。

ゲームでは、大敗したローマ軍がカプアに逃げ込み、サムニウム軍に包囲されているというシチュエーション。
史実だと「カラディウムの屈辱」後、再びローマとサムニウムの間で戦端が開かれたのは、紀元前316年のカプアのサムニウムへの寝返りが原因であり、ローマはカプア支援のサムニウム軍を撃破してその後カプアを陥落させるという流れなので、このようなシチュエーションが実際にあったのか首を傾げるところではありますが、まあ面白ければ良し。

最初の戦闘であるカプア包囲戦は結構すんなりと終わるので、「チュートリアル楽勝」とか思っていました。

でも、その後の拠点防衛戦「ウェスウィウス(ヴェスヴィオ)の戦い」になると、調子に乗って真正面から総力戦を挑んだりした場合、余裕で負けたりするので、あまり舐めてかかると痛い目に遭います。
早くもこの辺から森林での伏兵や地形の高低差を利用した奇襲戦などの地理的環境の活用や、囮で敵軍をひきつけておいて騎兵で背後&側面へ突撃といった戦術の使用も重要になってきます。


ここで少し気になったのは各部隊の移動。
同じTotal Warシリーズの「メディーバル2:トータルウォー」あたりでは、かなり長距離の行軍指示などにも部隊が良く対応してくれていた記憶があるのですが、このローマ2だと長距離移動を指定すると結構とんでもなルートを通ろうとする部隊が多く、こまめな移動指示が必要な感じがしました。市街地だと建物や城壁などの障害物に引っかかってたりしますしね…。


閑話休題、この戦いが終わっても休む間もなく、元老院からはサムニウムの都市・サレルヌム(現代のサレルノ)を陥落せよとの命令が…。人使い荒すぎ。
元老院の指示通り「ウェスウィウスの戦い」直後にサレルヌム攻略戦を開始すると、疲弊しきった行軍に加え、シラヌス率いるローマ軍800名超に対し、その倍近くの約1500名のサムニウム軍(援軍含む)を相手にすることになるので、苦戦は必至です。

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単独で突っ込んでいくエクイテス。
「指揮官の指示が悪い」はい、おっしゃるとおり。


確実に勝利したい場合には、1、2ターンは元老院の命令を無視して軍を休息させ、兵数の回復に務めると良いと思います。

都市攻略戦に勝利しサレルヌムを手中に収めると、息をつく暇もなく元老院からは南方のブクセントゥムを攻略しろとの有難いご指示が。
元老院のこの指示に従い、何の準備もしないまま第Ⅰ軍団がサレルヌムを出港してしまうと、東のマルウェントゥムからサムニウム軍がサレルヌム目指してまっしぐら、あえなく陥落…という憂き目に遭います。
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そこで、作成した第Ⅱ軍団を増強しつつサレルヌムまで南下させてその到着を待つか、第Ⅰ軍団を国境付近に配備しマルウェントゥムから出征してくるサムニウム軍を叩くか、いずれかを行った上でブクセントゥム攻略に乗り出すのが良いと思います。

ブクセントゥムにはさほど強力な部隊は駐留していないので、その占領自体にさほど困難はありませんでした。
その後のマルウェントゥム攻略、更にその北東の都市ルケラを落とすあたりまでは、2軍団の部隊を増強しておくとかなり楽に進めました。抱えている兵数が多すぎるのか各都市近郊で反乱が頻発しますが、守備隊に任せておけば何とかなるので、サムニウムとの短期決戦のため無視。

ルケラを攻略すると、北方で国境を接したガリアが越境してくるように。
サムニウム及びガリアとの二正面作戦はあまりに不利なので、ガリアを適当に威嚇して自国内に押し返します。
他方で、サムニウムの州都ボウィアヌムから送られてくる敵軍を国境付近で蹴散らすことができれば、勝利は目前。

そんなわけで、紀元前290年にボウィアヌムを落とし、史実どおりにサムニウム戦争を終結させることが出来ました。まあ、史実ではローマ軍は紀元前298年にボウィアヌムを占領、その後もしぶとく抵抗を続けていたサムニウムがローマと講和をしたのが紀元前290年なのですが…。

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攻城戦に耐え切れなくなり、野外戦を挑んできたサムニウム軍を撃破。
野外戦で散々打ち負かした後にボウィアヌムを包囲すればかなり楽。


チュートリアルであるプロローグを終えてみての感想は、「あれ?Total Warのチュートリアルってこんなに難しかったっけ?」という感じです。
しばらくプレイしていないうちに、相当腕がなまっているのかもしれません。
グランドキャンペーンなんかでは、数的優位に立たない限り自分から戦いを仕掛けないという戦争の鉄則を極力遵守しているためかも知れませんけどね。

まだプロローグを終えたばかりではありますが、ゲーム内容としては、先に述べたとおり、変なルートを選択したがったり、意味不明な行動を採りたがったりするちょっと困った部隊AIが気になるところではありますが、この辺は慣れれば自分の操作でカバーできるかなあという感じでしょうかね。
また、シリーズの売りである、戦術が重要視される大軍入り乱れての戦闘に、指揮官のスキルによる成長要素や国家の技術革新と都市の拡張といった内政が重くなりすぎない程度でアクセントとして取り入れており、概ね満足のいく内容になっていました。


機会があれば、次はキャンペーンパックのプレイ内容もお伝えしたいと思います。

twr2-009.jpg
野性味溢れるハンニバル・バルカ様。


それでは今回はここまで。


「Total War Rome Ⅱ」
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